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星に願いをかける、七夕(たなばた)の夜。

七夕祭りとも、星祭りともよばれる日です。この七月七日の夜にだけ、天の川をはさんで両岸に離れている彦星(牽牛星)と織姫(織女星)が、年に一度の再会を果たすと伝えられています。その伝説から、七夕は、とてもロマンティックで特別な夜に思えてくるもの。天の川が見えたなら、なおさらです。そして、惹かれあい離ればなれになっている彦星と織姫が、再会という願いを叶えた夜に、私たちもそれにちなんで願い事をします。元来は、書道や裁縫の上達を願ったのだそうですが、今では、思うままいろいろな願い事を五色の短冊に書き笹の葉に結びつけ、星空へ願いを託すのです。
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